2021-06-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号
また、我が国の選手団に対するワクチン接種については、六月一日から、ナショナルトレーニングセンターを中心に各競技団体のチームドクター等による日本選手団への接種が実施されているものと承知しております。 なお、IOCはワクチン接種を推奨する一方で、ワクチン接種は義務ではないこととしております。
また、我が国の選手団に対するワクチン接種については、六月一日から、ナショナルトレーニングセンターを中心に各競技団体のチームドクター等による日本選手団への接種が実施されているものと承知しております。 なお、IOCはワクチン接種を推奨する一方で、ワクチン接種は義務ではないこととしております。
我々としても折に触れて、そのようなことがなされないように、安心、安全な大会に向けて社会に対する発信もしっかり努めてまいりたいと思いますし、いずれにしましても、東京大会に向けてアスリートがもう安心して競技に打ち込めるように、ナショナルトレーニングセンターの利用継続ですとか、感染症対策の徹底、本番に向けたラストスパートの強化活動の支援などを含めて、文科省としてできることを全力で取り組んでまいりたいと思います
その際、優先接種対象者へのワクチン接種や医療従事関係者の活動に影響を生じさせないということを前提に、接種の場所につきましては、独立行政法人日本スポーツ振興センターが設置しておりますナショナルトレーニングセンターの活用ということも選択肢といたしまして、各競技団体のチームドクターに加え、同じく日本スポーツ振興センターが設置しております国立スポーツ科学センターの医師が接種に対応することも検討しております。
この水先人は、スエズ運河庁の海洋トレーニングセンターで養成された方で、スエズ運河庁の指示で各船舶に乗船しているものというふうに理解してよろしいでしょうか。
5G、光ファイバー等の全国展開の推進、ローカル5Gを活用した課題解決の促進などに必要な経費として二百二十億円、先端技術への戦略投資といたしまして、量子暗号通信網の構築、AIによる多言語翻訳技術の高度化等に関する研究開発に必要な経費として六百二十五億円、デジタル化の進展に合わせたサイバーセキュリティーの確保といたしまして、サイバーセキュリティー統合知的・人材育成基盤の構築、ナショナルサイバートレーニングセンター
ちょっと、今日の一部報道で、この日本中央競馬会、JRAのトレーニングセンターというところがあるんですが、そこで競走馬の調教などをされておられる調教助手あるいは厩務員という方々がおられるんですけれども、この方々が、給料のほかに、自分たちの育てた馬が勝つとたくさんお金がもらえて、成績が悪いとなかなかもらえない、そういうような仕組みらしいんですけれども、収入が増えたり減ったりするわけですね。
5G、光ファイバー等の全国展開の推進、ローカル5Gを活用した課題解決の促進などに必要な経費として二百二十億円、先端技術への戦略的投資といたしまして、量子暗号通信網の構築、AIによる多言語翻訳技術の高度化等に関する研究開発に必要な経費として六百二十五億円、デジタル化の進展に合わせたサイバーセキュリティーの確保といたしまして、サイバーセキュリティ統合知的・人材育成基盤の構築、ナショナルサイバートレーニングセンター
ナショナルトレーニングセンター、先ほど萩生田大臣からもお話がありましたけれども、イーストもパラアスリートに練習をしていただけるような構造にもなっておりまして、トレーニングも、今はパラアスリートとオリンピアンと、ともに練習をするという競技も出てまいりました。まさに一体のものだと私は思っております。
私は、ナショナルトレーニングセンターは、確かにテニスコートみたいに一般の方に貸し出すエリアもありますけれども、一流アスリートの皆さんが専門的なさまざまな知見を集めて調査をしたり調整をしたりする場所なので、体育館とは違う扱いでもいいんじゃないかなと閉める前は思っていたんですけれども、選手の皆さんも自分たちだけが特別扱いされるわけにいかないという中で、この状態になりました。
スポーツ団体に対しましても、これまで政府として様々な考え方等について情報提供を行ってきているところでありますが、とりわけ東京オリンピック・パラリンピック大会におきましては、ナショナルトレーニングセンター、このナショナルトレーニングセンターは御承知のとおり宿泊施設もアスリートのためのいわゆる食堂もございますので、ここにおきます感染症対策に徹底を期すということで様々な方策を講じているところでございます。
○橋本国務大臣 御指摘のように、ナショナルトレーニングセンターが設置をされまして、大変な選手の活躍が見られてきました。北京オリンピックの直前にできたものですけれども、その後、ロンドン、リオ、冬も含めてですけれども、大変、毎回毎回メダルの数がふえてきているということでありますので、それだけの効果があるというところです。
それで、もう一点だけ確認、今のに関連してなんですけれども、オリパラに出場するアスリートらの健康管理ということに関連して、多くの選手が、アスリートが、ナショナルトレーニングセンターで恐らく練習していると思うんです。 これはまず、事務方で結構なんですけれども、このナショナルトレセンで感染者が出たり何かが起こると、室内が多いですから、これは本当に大変なことになると思うんですね。
日本スポーツ振興センターのナショナルトレーニングセンターにおきましては、オリンピック、パラリンピックを目指して我が国のトップアスリートたちが日々練習に励んでいるところでございまして、御指摘のように、万全の感染対策が必要と考えます。 私の方からは、個別具体の取組を御紹介させていただきます。
我が国の障害者スポーツの状況を見ますと、ナショナルトレーニングセンターでオリンピック競技とパラリンピック競技の共同利用を推進するなど、オリパラ一体で強化活動への支援が行われています。 一方、こちらのパネルにお示ししておりますが、障害者スポーツの普及、裾野の拡大という面ではまだまだ課題があります。
○紙智子君 このサラブレッドの堆肥の原料となる馬ふんというのは、JRAの美浦トレーニングセンターの近くにある阿見町ですとか美浦村で飼育されている競走馬で、稲わらとかあるいはニンジンなど安全なものを食べていると、それから、競走馬というと、ドーピング検査というのがすごく厳しいということがあり抗生物質も使っていないと、出ないと、その優れた馬ふんにミネラル要素の貝殻とかカニの殻とか米ぬかを混ぜて完熟発酵させた
○政府参考人(樽見英樹君) PMDAも、アジア諸国における医薬品、医療機器の規制についての協力といいますか、知識、経験を生かしてアジア諸国の役に立つという活動をしてきているところでございまして、平成二十八年の四月にPMDAにアジア医薬品・医療機器トレーニングセンターというものを設置をして、アジア規制当局の担当者に対しまして日本の薬事規制制度に関するセミナーなどを実施することによって、人材育成、アジア
でありますので、是非、この日本初のナショナルトレーニングセンターであるJヴィレッジですか、この真の意味での福島復興を牽引する起爆剤となるように国が前面に立って競技又はイベントでの活用を働きかけていただき、また国も様々な会議で活用するとか、そういうような利活用を考えるべきだと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
次に、実は四年前に、三年か四年前にこの委員会でもトレーニングセンター、味の素ナショナルトレーニングセンターへ視察を行った方、御一緒した委員さんもいらっしゃると思いますが、実はちょうどその頃、このトレセンで、NTCと呼びましょう、このトレセンでハンドボールの強化選手が施設内で集団で喫煙をしていたというのがちょっとニュースになりまして、それで私、ここでも問題提起して委員会でも取り上げました。
聞いた計画によりますと、例えば、今まであったトレーニングセンターは無料だったんだけれども、かわると、高齢者でも一回五百円、三時間ということになる。一回出ると、またもう一回、五百円払わなくてはならなくなる。これはもう大変だという声や、テニスコートも、五百円から千円に上がるということ。確かにコートはよくなるということなんだけれども、高齢者もたくさん使っている。
さらに、東京大会におきましては、それぞれの選手が存分に持てる力を発揮できるよう、ナショナルトレーニングセンター、このオリパラの共同利用化、これを通じましてパラリンピックの競技力の強化に取り組んでまいります。この共同の利用化というのは、この夏から始めていきたいと思っております。
また、選手の強化拠点といたしましては、先ほど副大臣からも御答弁のございましたナショナルトレーニングセンターの拡充整備を行っているところでございます。 今後とも、我が国の国際競技力の向上、パラリンピック競技を含めまして、一層取り組んでまいります。
また、日本は、平成二十六年七月にPIC/Sに加盟して以降、PMDA北陸支部のアジア医薬品・医療機器トレーニングセンター研修所を富山に開設し、PIC/Sと協同してアジア各国のGMP査察担当官を対象としたGMP研修を行うなど、国際的なGMP査察能力の向上に貢献したことなどが評価され、今回の日本での開催につながったものであると認識しております。 以上でございます。
具体的には、NICT内にナショナルサイバートレーニングセンターを組織し、三つの人材育成事業に取り組んでおります。 まず、国の行政機関、地方公共団体、重要インフラ事業者等に対する実践的なサイバー防御演習、CYDERとして、年間約三千人の育成を行っております。